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Case Study

PolymerizeLabs™ 活用事例:エラストマーシール製品の性能向上と効率化を達成

October 25, 2021
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近年、多様化する過酷条件下でのシーリング技術へのニーズが拡大

◾️導入背景

日本および米国に拠点を構えるエラストマーシーリング製品のパイオニア企業様において、次世代製品の開発を加速させるべくAIによる材料設計への取り組みを本格化。 試行錯誤に頼らない開発体制を構築しつつ、最適な配合と濃度の見極めによって、機械的性能と品質の両立を目指していました。
Polymerize Labs™の導入により、実験回数を半減させながらも、より優れた製品性能を実現。今後の開発に向けた重要なインサイトも獲得し、グローバルな競争力をさらに高めつつあります。

◾️アプローチ

  • 25件の実験データと目標の製品特性をお客様から提供。
  • 様々な炭素化合物、硬化剤、添加剤の組成を変更し、目標の特性を目指す。
  • AIが提示した5つの実験のうち4つで、求める性能に合致
  • 提示された条件にて検証実験を計画、実行。
 

◾️主な成果

  • 確証実験の結果:複数の目標特性を同時に達成
  • 開発期間:12週間 → 3週間に短縮
  • 開発コスト:1プロジェクトあたり 1/4まで削減
  • 実験作業:試行錯誤ベースから50%削減
  • 将来の製品開発に向けた原料の最適な配合と工程条件をデータ・知見として蓄積
  • 最終製品の機械的性能が大幅に向上
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Claris Chin

Materials Engineer, Polymerize
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